400.2011年11月13日、脱原発社会をめざして 吉岡斉講演会 山口(1)〜(13)
   

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13時30分、ニューメディアプラザ山口にて。主催者の一つ、社会民主党山口県連合を代表して佐々木明美・山口県議より開会の挨拶。

11月15日付け毎日新聞ホームページに出ています。

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   司会から本日の講師の紹介。

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九州大学副学長 吉岡 斉(よしおかひとし)さん登壇。

脱原発社会をめざして

−福島原発事故からみえてきた新たな政策課題−

と題して講演

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   1.読んでほしい文献、2.避けられた最悪シナリオ 3.他の原発の状況、4.事故収束から復旧までのシナリオ
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   5.過酷事故対策の不備、6.日本のエネルギー政策の特徴、7.原子力開発利用の全般的特徴、8.原子力開発利用の主要アクター

 

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9.福島事故の歴史的意味、10.原子力政策転換の方向性、11.安全規制政策転換の方向性、12.再稼働(仮免許)の条件、13.事故調査・検証の進行状況 

という内容で、1時間半にわたりお話しされました。

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   聴き入る参加者  
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   会場からの質疑

 

 

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応答

 

 

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15時30分、「平和憲法ネットワーク・やまぐち」を代表して岡本博之さんから閉会の挨拶。