460−2.2012年8月5日、8・6ヒロシマ平和へのつどい2012 (11)〜(20)
 

(11) 

 
長崎、韓国・釜山、フィリピンの高校生たちから自己紹介。 
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 「国家補償に基づく被爆者援護法を」 渡辺淳子さん(ブラジル被爆者平和協会常任理事)
 (20)  
 渡辺さんは、ブラジル被爆者平和協会常任理事として、森田隆さんと共に日本の22倍も広大なブラジルにおる日本人被爆者の支援に尽力されてきました。被爆者としてわけ隔てのない支援を、援護をと広島県、厚生省、厚生労働省に働きかけてこられました。渡辺さんはわずか2歳9カ月の時、旧安佐郡久地村で、黒い雨にあたって被曝しました。何日も下痢が続き、渡辺さんのご両親はもうだめかもしれないと思われたそうです。