４６９−１．９月１１日、伊方原発ゲート前座り込み（第１６回目）　（１）〜（１０）
   
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主催は「八幡浜原発から子供たちを守る女の会」です。昨年の６月から毎月１１日にゲート前座り込みを行っています。

最初のアピールは近藤誠さん。（伊方原発反対八西協議会）

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 続いて、松山から、初参加の方のアピールがありました。
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 近藤さんは４０年にわたり、現地で新聞記者として原発建設・稼働の問題を追いかけられ、現在、伊方原発反対闘争の中心的役割を担われています。
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毎回四電へのアピール文を書いてくる女の会の方がアピール文を読み上げられました。

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 この日の参加は２０数人でした。
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 ゲート前から間近に原発の姿が見えます。
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 伊方原発の再稼働を許さない市民ネットワーク」事務局の方が、伊方原発の危険性について説明されました。
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活動のためにと東京の「たんぽぽ舎」から送られた拡声器です。

　
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 右の横断幕も今回送られたものです。「ふるさとは原発を許さない」
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 初参加の宇和島からの女性も発言。