571-1.2013年6月11日、第100回愛宕山座り込み「開発跡地見守りのつどい」 (1)~(10)
   
 (1)10時01分  
 
「愛宕山を守る会」座り込み、100回記念のこの日、司会は冒頭から代表の岡村寛さん。

 沖縄の辺野古へ視察に行き、2010年8月21日にこの「座り込み」を始めた経緯を振り返りながら、みんなで食べたり飲んだりするのは、3周年の8月11日に行うこととし、100回記念のこの日は、この座り込みの意義を改めて勉強することとし、愛宕山訴訟などでも意見書を書いて貰っている元愛媛大学教授の本田博利さんに青空講演をお願いすることとなったと説明されました。
2013年6月12日付け中国新聞ホームページに出ています。

2013年6月12日付け毎日新聞ホームページに出ています。
 (2)10時03分  
 また6月8日の「沖縄と岩国をむすぶ平和コンサート」は、JR西労の方の積極的チケット販売もあって、久しぶりに800人もが集まり大盛況だった、今日は実行委員長の大川清さんが仕事で来られないため、変わって「活かす会」の藤川俊雄さんに挨拶して貰う、と。
 (3)10時05分  
   藤川俊雄さんからお礼の挨拶。
このように、古謝美佐子さんから記念のサイン入りの色紙を貰ったと披露。
 (4)10時06分  
  海勢頭豊さんからもこのように「愛宕山を守る会」さんへ、と書いて貰ったと披露されました。
 (5)10時11分  
   さっそく、本田博利さんから、1時間に亘る講演を始められました。
広島市役所職員としての行政経験も踏まえた内容で、準備されたレジメに沿ってお話しされました。この方は、総務課の法規係を中心に仕事をされていたようです。

レジメは下に掲載。
 (6)10時13分  
   この日は、100回記念ということでしょうか、前衆議院議員の平岡秀夫さん、社民党山口県連の中嶋光雄さん、佐々木明美さんらも来られ、また多くのマスコミの方も来られ70人ぐらいの参加者になりました。
 (7)10時21分  
   参考にした本、資料を提示しながら説明される本田さん。
 (8)10時23分  
   
 (9)10時24分  
   
 (10)10時44分  
 愛宕神社から。国立医療センターの回りは多くの車で一杯。
   
       
 
 愛宕山を守る見守りの集い(100回目) 

 2013/6/11
廿日市市 本田 博利

『役人経験から見た「超法規」だらけの愛宕山開発』


1.100回目を迎えた見守りの集い

2.『基地イワクニの行政法問題』:違法=「超法規」のデパート(何でもあり)

3.岩国との出会い① 中国新聞「騒音 宮島まで拡大」⇒第1論文(埋立)

4.岩国との出会い② 活かす会1周年集会⇒第2論文(愛宕山)

5.役人の「放置主義」:① 法律をタテ、② まれに「超法規」→裁判で争え

6.首長の悪しきトップダウン:「超法規」の理屈は後から=「山口」流

7.議会:「田村」効果

8.審議会:御用学者

9.職員:プロだが「出る杭は打たれる」

10.本田の行政経験:埋立、住宅・都市計画、情報公開

11.超法規① 愛宕山中止「根拠法令なし」、「勤労者以外への売却」、「市街化区域」

12.超法規② 埋立「変更」承認:誘導路、ずさんなアセス(移駐後の騒音コンター)

13.超法規③ 情報公開審査会答申「無視」⇒第3論文、住民勝訴(民空との取引き)

14.愛宕山の中止理由:「赤字」と「地価下落」←もともと新住はもうからない

15.山の裁判:実質の被告は県。次回結審。今後、開発許可(県)、計画通知(市)も

16.厚木からの移駐(3年延期)の「前提」としての米軍住宅建設

17.提案

 ① 消えた「東部振興」「小学校統合・公共公益施設」

 ② 野球場など「運動施設」の行方

 ③ 基地外「基地」(居住)問題

 ④ 沖出し・再編の「バランスシート」(損得勘定)

 ⑤ 沖縄との連帯⇔「イワクニ・カード」

 ⑥ 広島・島根、四国との連携:オスプレイ、低空飛行訓練

 ⑦ 情報公開、投稿の活用

【参考添付】
 「「超法規」だらけの岩国・愛宕山米軍住宅建設計画」(2011年10月)
                       ヽ
 「「正体」を現した岩国・愛宕山米軍住宅」(2010年10月)