1417-2、2016年8月10日(水) 愛宕山米軍住宅建設、環境影響評価逃れを許さない!山口県環境政策課への申し入れ(11)~(20)

 (11)10時51分  
  天野一博さん。
 (12)11時18分
  田村順玄さん。
 (13)10時19分  
 
 (14)11時45分  
 
 (15)11時48分  
 
 (16)11時48分  
 
 (17)11時58分  
 
 (18)12時05分  
 
 (19)12時16分
   2時間を超える申し入れによって、県条例の環境影響評価の事業対象でないと県が判断した平成25年2月4日の時点では、工事の全容を把握せずに防衛省の言いなりになっていたことが明らかになってきました。

 大型開発行為によって、市民・県民生活に影響を与えるような環境破壊を許さないとの山口県の主体性が求められています。県条例は大規模開発による環境破壊を未然に防止し、開発行為者にそのことを自覚させるためのものです。

 いくつもの「回答不能」があり、引き続き交渉を続けることになりました
 (20)12時20分  
  次回は、8月18日(木)岩国総合庁舎の共用第二会議室で午後1時半から行うことが決定しました。