68.広島銅合金鋳造会平和の鐘(PeaceBell)  (中区基町5・中央児童公園)  
   
   

 1949年、当時の広島銅合金鋳造会が、原爆犠牲者の鎮魂と平和への願いを込めて焼け跡から集めた金属を鋳込んで造り、広島市に寄贈した。同年8月6日の平和祭(原爆慰霊碑が建設される1952年より前には1946年よりこのような名前で式典が行われていた)に打ち鳴らされた由緒ある鐘。口径1.2m、高さ1.4m、重さ800Kg、英文のノーモア・ヒロシマズと平和の象徴の鳩の羽ばたきが刻みこまれている。
 その隣(右手)には「躍動」の像。清水多嘉示作、広島の飛躍と発展を祈るという意味で1982年広島大田川ライオンズクラブから贈られた物。なお、中央児童公園内にはドイツのハノーバー市から3千本の花が贈られて出来たハノーバー花壇、「友愛」碑、児童図書館東には「平和の鳩」がある。

(説明文)

平和の鐘(Peace Bell)

昭和24年、当時の広島銅合金鋳造会が、原爆犠牲者の鎮魂と平和への願いをこめて焼け跡から集めた金属を鋳込んで作り、広島市に寄贈された。

同年8月6日の平和祭に打ち鳴らされた由緒ある鐘。

口径 1.2m 高さ1.4m 800kg

英文でノーモアヒロシマズと平和の象徴の羽ばたきが刻み込まれている。

2012年5月23日撮影。