ヒロシマの今から過去を見て回る会
  国際平和記念都市「ヒロシマ」の、原爆遺跡・碑のみならず、今に残る「軍都広島」の陰の姿(もう一つのヒロシマ)まで、実践的フィールドワークを通じて紹介します。
 あなたの知っているヒロシマだけでなく、もう一つのヒロシマを体験してください。新しいヒロシマの発見。写真をふんだんに使用しています。
最終更新 2014年7月30日
2024年2月25日

「原爆遺跡・軍都広島フィールドワーク 2014
 
@ 原民喜の「夏の花」を歩く       (8月6日 午前9時半〜13時)
 
A 米軍岩国基地/錦帯橋バスツァー (8月5日 午後1時〜5時) 
 
B 広島城周辺徒歩コース        (8月6日 午前9時〜12時)
 
C 宇品・比治山方面自動車コース   (8月6日 午後1時〜5時)
 
※ 「ヒロシマの今から過去を見て回る会」、2014年のフィールドワークを最後に、辞めて10年。広島に行かなくなって10年。このホームページは更新作業中の宙ぶらりんのまま、見ておられる方もおられるようですので、更新しないまま、残しておきました。結構多くの方のお役にたっているようですので、リンクがおかしくなっているところなど10年ぶりに訂正しておきました。私も後期高齢者になり、米軍岩国監視の「行動の写真集」だけで精一杯の身。当面はこのまま残しておきますが、いつ消えて無くなるかも知れません。ご意見、ご要望あればメールください。(2024年2月25日記)
742−0417 山口県岩国市周東町下久原1329−1
п彦ax  0827−84−2529
携帯 080−2893−1051

(メール) simoiti1329@do.enjoy.ne.jp
 
2002年以降の8月5日〜7日フィールドワークの記録写真 1992年より20年以上続けました。)
 「ヒロシマの今から過去を見て回る会」前史(1991年〜2003年2月のフィルム時代)の写真、コメントなし、写真のみ=目次はここをクリック)
2013年1月のサーバー移行、ホームページ・アドレス変更後行っていた、写真拡大作業(容量20KB→100KB)が1年3か月かかりましたが、ようやく終わりました。(2014年4月13日)

 大本営跡    比治山陸軍墓地
     
1.  フィールドワークモデルコース
  1.広島城周辺徒歩コース(目次1)
  2.宇品・比治山自動車コース(目次2)
  比治山陸軍墓地
  
  2.原爆遺跡・慰霊碑・軍都広島案内
 目次第1編 広島駅南口周辺(1〜16)

目次第2編 広島駅北口周辺 (1〜17)

目次第3編 広島城周辺(電車道から北) (1〜75)

目次第4編 市内中心部繁華街(電車道より南) (1〜31

目次第5編 平和公園とその周辺 (1〜61)

目次第6編 平和大通りの南(加古町、千田町や吉島周辺) (1〜44)

目次第7編 南区の旧軍遺跡と慰霊碑 (1〜56)

目次第8編 比治山 (1〜15)(陸軍墓地@〜P)

目次第9編 市内北部・東部 (1〜24)

目次第10編 市内西部・南部 (中区) (1〜38)

目次第11編 市内西部(西区・佐伯区) (1〜61)

目次第12編 三滝 (1〜24)

3.戦争遺跡、凱旋碑・忠魂碑類調査、天皇関係碑調査

  
戦争遺跡(広島市郊外のもの、似島・金輪島含む)

 

凱旋碑・忠魂碑類調査

 

天皇関係碑調査

4.記録写真

2002年以降の8月5日〜7日フィールドワークの記録写真

 

2002年以降の宮島、呉、倉橋島、岩国の地下壕等戦争遺跡調査の記録写真

2014年3月6日の観音地区のフィールドワークの記録写真 (1)〜(10) (11)〜(20) (21)〜(30)

フィルム時代(2003年以前)の戦争遺跡調査、フィールドワークの記録写真

 

峠三吉詩碑巡り(花幻忌の会)、沼田鈴子さんを偲ぶ会


                

 ※写真の利用は自由ですが、使用された場合、一報くだされば幸いです。
 
 「ヒロシマの今から過去を見て回る会」会員募集中
 あなたも、軍都から被爆まで、ヒロシマを案内出来るようになるために、一緒に見て回りませんか。連絡は下記まで。
   
 
公開フィールドワーク、被爆者、瀬川博(82歳)さんと歩くヒロシマ 第2弾 天満、舟入地区(5月20日)の報告
5月20日に行いました公開フィールドワーク、大雨にもかかわらず9名の熱心な参加者があり、無事終えることが出来ました。下の写真によって報告に変えさせて頂きます。

行ったところ  福島地区原爆犠牲者の碑福島保育園東のカイズカイブキ(被爆樹)天満小学校プラタナス(被爆樹)天満宮社殿の礎石(被爆遺跡)広島市立中学職員慰霊碑小網町原爆慰霊碑→ 広島商業高校と慰霊碑

(参考)
2014年3月6日の観音地区のフィールドワークの記録写真 (1)〜(10) (11)〜(20) (21)〜(30)

 2013年11月26日宮島鷹ノ巣浦、鷹ノ巣浦砲台跡フィールドワーク以下の110枚の写真
10.2013年11月26日、宮島砲台跡等旧軍施設フィールドワーク、鷹ノ巣浦砲台跡(1)〜(10) (11)〜(20) (21)〜(30) 鷹ノ巣浦見張り所跡(31)〜(40) (41)〜(50) 鷹ノ巣山砲台跡(51)〜(60) (61)〜(70) 鷹ノ巣山見張り所跡(71)〜(80) (81)〜(90) 鷹ノ巣山から包が浦へ(91)〜(100) 包が浦壕跡、謎の礎石、弾薬庫跡(101)〜(110)

 
 
世話人 戸村良人 (岩国市在住ですが、元広島市役所職員、広島の方がずっと詳しいです。
742-0417 山口県岩国市周東町下久原1329−1
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 Fax 0829−54−1908 (新田秀樹)
(メール) simoiti1329@do.enjoy.ne.jp
 (関連リンク集及びこのホームページの詳しい趣旨と方針
 
※被爆時の広島城内の大本営跡や中国軍管区司令部等図面を当時の関係者からの聞き取り等によりワードにて作成しました。ホームページでは形が崩れ発表しかねますので、  simoiti1329@do.enjoy.ne.jpまで入用の方は申し込んで下さい。添付ファイルつきメールにて送信します。地図2枚、兵舎内2枚、あわせて200KBぐらいの容量です。
 (管理用2) (管理用3) (管理用4)    (管理用)

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   2014年06月16日