リンク集
（直接関係あるもの。写真が綺麗な反面、重いページです。これらが既にあるので、重複を避ける意味でも、軽快に動く「フィールドワーク」に徹しています。）
１．ヒロシマ･ピースサイト （平和記念資料館の公式ページ。）このところ 広島市のホームページも充実してきており、広島市の旧日本銀行広島支店の活用 折り鶴の試験展示、、原爆の子の像」と折り鶴について 等見逃せなくなりました。（ただし探すのに苦労する場合があります。）
,２．ヒロシマの心を伝える会（語り部、松原美代子さんが主宰。もっともお勧めの完成度の高いページです。）
３．世界原爆博物館（日本が世界に発信するページ。写真が充実しており綺麗です。）
４．広島平和教育研究所（これも充実したページです。）
（関連あるもの）
5．原爆の図丸木美術館（見てみる価値は大いにあります。）
6．中国新聞（最新ニュースと共に、平和運動関連は、特集も含めて、読み応えのある記事が惜しげも無く公開されています。）
７．広島文学館 （広島に文学館を！という運動の中で、峠三吉・原民喜等ヒロシマの文学を保存・研究・発展させるためのページで、峠三吉没後50年の会 等豊富な内容を持っています。）
８．牛田、わが町（広島大学総合科学部・助教授、加藤徹さんのホームページ内で、こうへい橋、見立て山の無字碑、二葉山、不動院、三滝寺等について詳しく紹介されています。）
９．元陸軍潜水輸送艇（『まるゆ』八号艇）艦長の宇野 寛氏の手記。『まるゆ』は日本製鋼所で製作され、陸軍船舶司令部（暁部隊）のあった宇品港から出港、関東の八丈島等を転戦し、伊豆の下田で最後を迎えた様子が綴られています。全国各地で広く関係者を探しておられます。リンクを更にして貰いたいとのことです。
（市民運動の仲間の作製しているもの）
１０．平和のためのヒロシマ通訳者グループ（HIP) (内容、技術力とも優れた伝統ある主に外国人向けの広島案内のページです。日本人向けにも優れています。）
１１．８．６ヒロシマ・平和へのつどい２００６（なんとか今年も、無事に開設できました。「ヒロシマの今から過去を見て回る会」はこのつどいの広島案内から派生した歴史をもっています。）
１２．ピースリンク・広島・呉・岩国（広島の反戦・平和運動の核ともいえる団体です。充実してきました。リンクも充実しています。）
１３．第九条の会ヒロシマ（ピースリンクと並ぶもう一つの平和運動。素敵にリニューアルされ、充実しました。２００２年も皆さんのお陰で新聞意見広告を出すことが出来ました。今年も多分出すのでは？その節は、よろしく、ご協力を。）
１４．核兵器廃絶をめざすヒロシマの会 （２０００年暮れ、思想・信条の違いを越えて結成されたゆるやかで大きな枠組みの会。マスコミも注目しています。）
１５．有事立法はイケン（違憲）！広島県市民連絡会 （２００１年９．１１以降活動してきた、「報復」戦争と日本の参戦を許さない！広島実行委員会、が発展的解消をし、広島県内全域をカバーして活動しています。）
１６．.ひろしま草の根ホームページ（ヒロシマ市民運動の最も伝統あるページ。完成度・リンクが多岐に渡っています。かっては「見て回る会」はここから探して貰うしかありませんでした）
１７．岩国住民投票の成果を活かす会（旧「成功させる会」） （２００６年３月１２日「厚木基地からの空母艦載機部隊移駐案受け入れ賛否を問う住民投票」が実施され、58.68％の投票率と43.433票（87.4％、実に全有権者の過半数）もの圧倒的多数の反対意見で、空母艦載機部隊受け入れに岩国市民は、はっきりと「ノー」の意思を示し、その後も新市の市長選で圧倒的多数「移駐案撤回」を掲げた井原市長が当選しました。今は「住民投票の成果を生かす会」として活動しています。
１８．岩国基地の拡張：強化に反対する広島県西部住民の会 （岩国基地の騒音被害を最も受けているのは廿日市市を中心にした広島県西部地方です。これ以上の騒音はたまらない！と岩国市とも連携し活発な反対運動を行っています。）
１９．地域・平和・人権・環境−−−広島瀬戸内新聞 （これも、多岐に渡ってヒロシマの運動情報を網羅した充実したページです。）
２０．在外被爆者にも被爆者援護法の適用を！ （原爆の被害を受けながら被爆者援護法の適用を受けられない韓国の原爆被害者・在外被爆者に関する情報の公式ページです。２００２年３月１２日、次のページ等が特化しました。）
２１．三菱広島・元徴用工裁判を紹介するページ （日本へ強制連行され被爆した元徴用工の、未払い賃金の支払いと謝 罪を 求める裁判を支援するページです）
２２．中国人強制連行･西松建設裁判を支援する会
（知られていなかった中国人被爆者の存在を、訴訟を通して明らかにしています）
２３．原発はごめんだヒロシマ市民の会（ヒロシマの反原発運動、とりわけ上関反原発はこちらへ）
２４．羽熊直行さんのホームページ（２２との兄弟ページ。このホームページ作成者とのお友達ページです）
２５．毒ガス島歴史研究所(もう一つの広島、毒ガスの大久野島の案内はこちらへ。旅行者やフィールドワーク用に役立つ、すばらしい「戦争遺跡案内版」が出来ています。）
２６．写真の会パトローネ（筆者が連載記事を１０年以上に渡り投稿している北九州市から出されている写真雑誌のページ）
２７．長谷川オフィスＮＥＷＳ＆ＲＥＰＯＲＴ（新宿平和委員会の方ですが、地道に都心・東京新宿の戦跡を実地調査されており、比較考現学的にも見てみる価値のあるページです。リンクも充実しています。）
※まだまだ紹介したいページは沢山ありますが、以上のページがそれぞれリンクを張っていますのでそちらから探して下さい。２００１年春、「ヒロシマ通信」等優れたホームページが消えたのが残念です。