105−1.2003年10月12日.ノーモア チェルノブイリ スベトラーナ・アレクシェーヴィチさんの講演会(1)〜(10)

 (1)  
   

最初に「チェツノブイリの祈り」の一部を林寛さんが朗読(遅れて、小堀恵美子さんの朗読は写真が間に合いませんでした。すみません。)

下に講演会呼びかけ文を掲載

中国新聞10月13日のホームページに早速出ています。

 (2)  
   

続いて児童文学作家の中澤晶子さんから「ことばの真実、未来の物語」と題するお話し

 

2ページ目下に木原省冶さんからの感想を入れました。

(※このコメントも木原さんと戸村の合作です。)

 (3)  
 スヴェトラーナ・アレクシェービッチさんの紹介を兼ねた簡潔なお話でした。
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   さあ、今からいよいよ本日の講演です。通訳は竹内さん
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 本日の主客、スヴェトラーナ・アレクシェービッチさんの講演が始まりました
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 ペラルーシの実際の国情の報告には驚きました
 (8)  
 外に向かっては「助けてくれ」で、内には「たいしたこと無い」って言う大変な大統領のようです
 (9)  
 ペラルーシの驚くべき悲惨な実情が
 (10)  
 通訳を交えてきっちり2時間の話。私達は一言で、スヴェトラーナさんから、「闘う力」を貰った気がしす。参加者も、目線で見たチェルノブイリ事故の現実が分かったように思います。この気持ちを、世界で3番目の原発大国の日本への気持ちに向けてもらいたいものです。

            

「チェルノブイリの祈り」の著者

スヴェトラーナ・アレクシェービッチさん講演会


ノーモア チェルノブイリ

日時:10月12日(日)午後1時30分〜4時

場所:アステールプラザ4F大会議室B

入場料:1000円

内容:

@朗読「チェルノブイリの祈り」より

A児童文学作家の中澤晶子さんの話

テーマ「ことばの真実、未来の物語〜スヴェトラーナ・

アレクシェービッチさんのこと」

Bスヴェトラーナ・アレクシェービッチさんの講演

   なお、会場の定員が55名となっています。そのために、講演会に参加されるは、事前にお申し込みいただきますよう、お願いします。(先着順)

    申し込みは、FAXまたはEメール、ハガキにて「10月12日講演会参加希望」と記入していただき、お名前、電話をお知らせください。

      《申し込み先》

      ◎    原発はごめんだヒロシマ市民の会
      FAX番号:082−922−4852 木原
      Eメール :gomenda@bronze.ocn.ne.jp

      ◎カリーナの会
      FAX番号:082−927−3428 小堀
      Eメール :haguma@mocha.ocn.ne.jp

      ◎    ハガキによる申し込みは
      731-5135 広島市佐伯区海老園2−17−9 木原省治まで


原子力資料情報室での、スヴェトラーナ・アレクシェービッチさんのしょうかいです。
http://www.cnic.or.jp/action/events/alex.html

羽熊直行
羽熊耳鼻咽喉科医院
742−0336 山口県玖珂郡玖珂町5050
TEL 0827−82−5050
FAX 0827−82−6665
haguma@mocha.ocn.ne.jp
羽熊直行のアルバム
URL http://www2.ocn.ne.jp/~haguman
原発はごめんだヒロシマ市民の会
URL http://www2.ocn.ne.jp/~gomenda
長島の自然を守る会
http://www2.ocn.ne.jp/~haguman/nagasima.htm