203−3.2005年11月3日、いまこそ憲法!加藤周一さんが「戦後60年」に語る(21)〜(30)
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会場からの質問をまとめて、加藤さんに答えてもらうことになりました。 | |
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この歴史認識の上に立って従来の日本型集団的思考に陥らず、個の意思表示をしていくことが大切、ヒロシマは国際的にも力があるはずだからと、これからの大変な闘いに立ち向かう元気を頂きました。
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もし、北朝鮮などが攻めてきたら?という質問にどう答えるべきかなどありました。 | |
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北朝鮮が日本を攻めて、一体今の体制にどんな利益があるのか?相手の立場に立って考えればすぐわかると等。 | |
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講演、好評のうちに無事終了、このあと意見交換会をしますと、司会の石口俊一さん
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閉会の挨拶は三末篤實、カトリック広島教区長でした。 | |
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この集まりをこれからも大切にしていきましょうと結ばれました。 |