250−3.2007年5月2日、「行政通じた質問以外回答せず」(4月16日)との広島防衛施設局の姿勢(撤回)への抗議行動(21)〜(27) 
   

(21)

 
 

このようなやり取りが約1時間30分続き、私たちとしては、質問への回答を待つが、基本的には納得いかないとして述べて終了。

 

 

 

 

 

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議論が終わるや、たちまちマスコミに囲まれる西浦室長

 

 

(23)

 
 

弁明に大わらわです。

 

 

 

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テレビに向かって、市民を相手にしないという発言ははっきり撤回すべき、と新田秀樹さん

 

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「回答していただくのは良いが、全体的に国が米軍再編をごり押ししようとする体質の表れではないか。」

 

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湯浅一郎さんも「質問には騒音予測の不備も指摘しており、早急に回答を求めたい」と。また、国会議員なら答えるが一市民は相手にしたくないという体質に危惧を覚えると。

 

 

(27)

 
 

あと、記者記ラブで記者会見。