379−1.2011年1月21日、第16回愛宕山座り込み「開発跡地見守りの集い」(1)〜(10)
   

(1)

 
   

代表の岡村寛さん。この日は岩国市議会が開かれているので、その関係者が来れていない。田村順玄市議に頼まれて「おはよう愛宕山」を配布。

更なる抗議活動の提案。県庁前、市庁舎前等アチコチでやろう。

 

 (2)  
   市岡彰さん。沖縄、岩国―一つが崩れれば全体が崩れる。

 

 

 (3)  
   労組で長い間やってきたが、こんなすごい運動ははじめてだ。

 

 

 (4)  
   久米慶典県議。皆の声を直接県庁に届ける。

 

 

 (5)  
   広兼隆充さんが病いをおして参加されているので一言。

 

 (6)  
   「女性史から見た岩国米軍基地」「アジア現代女性史」を著した藤目ゆきさんからお話

 

 

 

 (7)  
   右は韓国からの女性。ソウルの漢城大の戦争と平和研究所所長、金貴玉教授。左の方が通訳されました、AWC京都(「軍事基地と女性」ネットワーク)。「ソウルから来た。岩国は沖縄より近い。岩国の問題は朝鮮半島にとっても重要な問題だ。韓国に帰って伝える。」

 

 (8)  
   JR西労組から檄布の贈呈

 

 (9)  
   「守ろう愛宕山」の歌の合唱

 

 (10)  
   民主党の吉敷晶彦県議。これ以上の岩国基地の拡充には反対している。地域の皆さんと一緒に活動していく。