| 518-1、2013年3月1日、第92回愛宕山座り込み「開発跡地見守りのつどい」 (1)~(10) | |||
| (1)10時06分開始 | |||
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この日は午前9時過ぎから雨と言う天気予報。9時過ぎに愛宕山についたところ今にも降りそうな天気。会場を百合ヶ丘集会所に移して10時過ぎから始まりました。 天野一博さんから、とび込んできたオスプレイの岩国基地からの飛行訓練開始と、県が上関原発の埋立許可延長について判断を保留した問題について話されました。安倍政権は原発再稼働を公言している。この牛野谷地区でも、すぐそばに大竹から玖珂に至る岩国活断層が通っている。原発の問題は決して人ごとではない、と。 そしてオスプレイの危険性。人為ミスで片づけられているが、人為ミスをさせるような構造的欠陥があることを説明されました。 2013年3月2日付け中国新聞ホームページに出ています。 2013年3月2日付け毎日新聞ホームページにも出ています。 2013年3月2日付け山口新聞ホームページにも出ています。。 |
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| (2)10時16分 | |||
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この座り込みの直接の問題、米軍住宅問題に入りました。2年前沖縄北谷町を訪問した。米軍住宅に住んでいる米軍人は、長期間の旅行に行っていてもクーラーはつけっぱなし。それもそのはず、「思いやり予算」で光熱費は全て日本政府がだしているのだから。 アメリカ軍人は金払いが良い。日本人に住宅を貸すより米軍人に貸す方がもうかるので、日本人が住んでいた住宅地に米軍人が移り住むようになった。公園はアメリカ人に占拠され、元からの住民はおられなくなって次々に逃げていった。 この愛宕山も、人数は明確にされていないがすでに1000人以上の米軍人が住んでいる。この愛宕山に、当初の予定より減ったと言っても米軍住宅出来れば、いずれは私達は住んでおられなくなる、と危機感あらわに話されました。 |
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| (3)10時31分 | |||
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3月11日には、この「座り込み」と同じ時間帯に、海の裁判、岩国基地沖合埋立訴訟控訴審第2回口頭弁論(広島高裁)が、ある。 2つ重なって両方には行けず大変だけれどガンバロー。 また、3月20日(水・休日)、岩国市民会館小ホールで、「GAMA 月桃の花」の上映がある。感動的な映画なので是非見て欲しい。と。 |
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| (4)10時34分 | |||
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続いて、地元の田村順玄市議から議会報告。 まず、天野さんの話を引き継いで、思いやり予算で、今米兵は、米軍基地の柵の中の住宅では閉塞感があって耐えられないのだろう、どんどん外に出ていて、今や、5000人の米兵とその家族の内、1050人が基地外に住んでいることが議会での質問で明らかになっている、と。 |
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| (5)10時42分 | |||
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市議会定例会が2月26日から始まった。 (下の「おはよう愛宕山」に報告あり。) 3月11日には、一般質問を行うことになったので、広島高裁の口頭弁論には残念ながら出廷できない、また座り込みにも。皆さん理解して頑張って貰いたい。 3月7日の爆音訴訟(岩国地裁)も、8日午後1時から質問することになっているので難しいとのこと。 |
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| (6) | |||
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この日は、最初は、オスプレイの問題もあってか、マスコミが久しぶりに6名(テレビカメラも含めて)来られていたのですが、15名ぐらい。 ちょっと寂しい感じがしたのですが、どんどん参加者は増えて行き、マスコミを除いて35名ぐらいになりました。 |
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| (7) | |||
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田村順玄さんからバトンタッチされる形で、ピースリンク広島の新田秀樹さんが紹介されました。 広島では、新田さんの住んでいる廿日市市周辺の沿岸部だけではなく、北部の三次市の方、北広島町の方と、多くの地域が米軍機の低空飛行に悩まされ、廿日市市だけではなく、三次などでも、かっては市民と市長が一緒になって「低空飛行は許さない」と頑張ってきた。 |
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| (8) 10時42分 | |||
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しかし、現在では残念ながらそのようにはなっていない。いつオスプレイが広島県民の上を低空飛行しはじめるかわからない、とい中で「オスプレイ配備と米軍低空飛行を許さない市民ネットワーク」をつくろうと準備してきた。 そこへ、6日にも岩国基地を拠点にオスプレイが飛行訓練をはじめるというニュース。 どのように反対の声をあげていくのかという差し迫った問題がある。 |
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| (9) 10時53分 | |||
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それはそれとして、4月6日に「オスプレイ配備撤回!米軍機低空飛行訓練中止!4・6 ヒロシマ集会」を用意している。 13時から、広島市平和記念資料館地下会議室、講師は湯浅一郎さん、是非参加を、と呼びかけ。 (次ページ下にチラシと賛同者募集の文書を掲載) |
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| (10)10時58分 | |||
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つづいて、「住民投票を力にする会」の松田一志さん。 昨日(2月28日)のニュースを聞いて、急遽内閣総理大臣等あての「MV22オスプレイの岩国基地を拠点にする低空飛行訓練表明に抗議する」という文書を作った、まだ確定ではないが、と前置きして読み上げられました。(次ページ下に) |
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(2013年3月1日 「おはよう愛宕山」 第437号 ) 3月議会スタート 一般会計は605億円 愛宕山へは消防防災センター建設など ー21日まで24日間開催ー 岩国市議会3月定例会が2月26日から始まった。3月議会は新年度の各種会計予算案件が集中し、今回も74本の議案や諮問・報告などが21日まで24日間の日程で審議される。 岩国市の13年度一般会計予算は605億円、昨年度の岩国錦帯橋空港への貸付金などが終わり4年ぶりに昨年度比1.1%の減額予算だ。 しかし公共下水道や介護保険など14の特別会計は22%8億6000万円増額され415億円となり、予算の総合計は1,021億円になった。 新年度も防衛相からの交付金や補助金事業が施策の中心に座り、空母艦載機の岩国移駐を既成事実にする事業のオンパレードだ。 その一つが愛宕山街づくりの残りの事業「岩国消防防災センター」の建設である。無線のデジタル化に対応し、三つの消防署を統合した消防庁舎に併設した災害体験学習も出来る防災拠点施設の建設だ。 岩国消防防災センターは防衛相から75%の補助を受け、約59億円の予算で2015年度末に完成の予定。岩国市防災センターを含め5.3ヘクタールの敷地を用意しているが、残りの敷地は多目的広場として整備され、大規模災害に備えた施設となる。 6日から一般質問 田村市議は8日(金)13時から 市議会は付託された議案の審議が12日から各常任委員会で審議されるが、これに先立ち6日から8日まで、土日を飛ばして11日と計4日間行われる。 田村市議は今回は3日目、15人目の登壇で8日(金)13時の予定だ。 米軍住宅建設の為に進められる都市計画変更手続きについて質す他、基地の外に住む米兵・家族のゴミ出しマナーや、朝から渋滞する米軍建設工事車両の対策や、オスプレイ問題などを質問する。 一般質問は多くの議員の発言を聞ける絶好の機会、是非本会議場での傍聴を! 会議の模様はケーブルテレビでも生中継されるが、同じ日の夜には再放送もされる。こちらも是非。 市議会は以上の審議の後、26日の最終本会議で閉幕の予定だ。 発行所 『おはよう愛宕山新聞社』〒741-0071℡&Fax 0827-31-3383 岩国市牛野谷町3-75-10 郵便振替01510-0-19089 |
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| たむらじゅんげんのたちばなし 愛宕山のLED照明 愛宕山のまちづくり区域に90基のLED照明灯が取り付けられた。財源は防衛相の再編交付金で、国が100%負担している。いくら全額国庫負担と言っても、もともとは国民の税金だ。現場に行けば何を言いたいのか、一目で判る。一軒の民家も無い県道の電柱全てに、照明灯が付いたのだ。▼道路の片側は医療センターの住宅と看護学校、もう一方はこれから整備される米軍施設のエリアだ。「再編交付金を出すから、防衛施設を明るくしてくれ」と国の意図がアリアリ。▼元々愛宕山まちづくり区域の照明施設というのなら、県道部分は県にお願いして残りの市道を市が施工すべきこと。しかし接続する百合ヶ丘団地と七曲団地に通じる市道には1本の照明灯も建てられていない。▼今年も再編交付金事業は18億円近く有るが、中には少し疑問のある市の領分では無い事業も。ともかく今回完成した愛宕山の県道に、一度足を運んでご覧あれ。明るいですぞ。 |
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