518-2、2013年3月1日、第92回愛宕山座り込み「開発跡地見守りのつどい」 (11)~(20)
 
 (11)11時01分
 下に

「オスプレイ配備撤回!米軍機低空飛行訓練中止!4・6 ヒロシマ集会チラシ」
オスプレイの配備撤回と米軍機低空飛行訓練中止を求める運動に参加を結成に向け、賛同者募集中=
「MV22オスプレイの岩国基地を拠点にする低空飛行訓練表明に抗議する(住民投票を力にする会)」

の文書を掲載


 (12)11時12分
 井原すがこ県議が来られ、「2月県議会定例会 知事議案説明要旨 山口県」というコピーされた12ページにわたる文書を参加者全員に配布され説明されました。
 (13)11時14分
 天野さんから参加者に意見を求められ、俵さんと言う方が、この「座り込み」を今後どうするか(月3回を2回にする「守る会」の方針)について意見を言われました。
 (14)11時16分
  いつものように参加者にお茶、イリコ菓子がふるまわれました。
 (15)11時18分
 天野さんと俵さんが皆の前で話し合い。

皆さんはゆっくり歓談。
 (16)
 広兼さんからいつものように野菜の差し入れ。
 (17)
大国幸子さん。3月9日(土)13時30分から、広島県第9条の会ネットワークの石口俊一弁護士を招いて、岩国福祉会館で、「憲法09条は平和への希望」という集会を行います。(「平和憲法を守る岩国湖「広島YWCA ヒロシマの今から過去を見て回る会」世話人」主催)。是非ご来場を、と呼びかけ。
 (18)11時27分 
 周防大島から来られた藤村さん(86歳)。来るとき車の中で上関原発を巡ってひとくさり議論したとお話しを。
 (19) 11時37分
そろそろお開き。「守ろう愛宕山」をみんなで合唱。
 (20)11時38分
最後は藤本博司さんの音頭で「ガンバロー」
 
 
   

オスプレイ配備撤回!

米軍機低空飛行訓練中止!

4・6 ヒロシマ集会

米軍輸送機MV22オスプレイの国内初飛行から間もなく半年が過ぎようとしています。この間、配備先の沖縄県では昼夜を問わず訓練が行われ、日米合意の「できる限り」は、すぐさま有名無実にされています。配備から2か月間の沖縄県が行った目視調査だけでも517件中318回の合意違反を確認しています。欠陥が指摘されるオスプレイのこのような状況は沖縄県民を不安に陥れ、県民から猛反発を受け、1月28日には県内の全41市町村連名の「建白書」を政府に提出しています。
そして、いよいよ日本全国で低空飛行訓練が始まろうとしています。現在でも中国山地に沿って設定される「ブラウンルート」や「エリア567」といわれる低空飛行訓練地域では静かな生活を脅かし、激しい戦闘機による低空飛行訓練が続いています。
今、「私たちの空を取り戻せ」と全国から運動が始まろうとしています。中国地方からも5月12日(日)広島県三次市で「市民ネットワーク」を立ち上げようと準備しています。平和都市ヒロシマから、基地現地岩国と低空飛行に悩む市民をつないで声をあげてゆきましょう。

■講演 湯浅一郎さん(NPO法人ピースデポ代表)

   「全国自治体アンケートから明らかになる低空飛行訓練」

■4月6日(土)13:00~16:00

■広島市平和記念貸科館地下会議室

■参加費 1000円

講師紹介

NPO法人ピースデポ代表。ピースデポは「平和の倉庫」という意味で、市民の手による、市民のためのシンクタンクとして活動し、軍事力によらない安全保障体制をめざしている。平和フォーラムから委託を受け、昨年末から低空飛行全国自治体アンケートを行っており、近日中にその分析をまとめる。

主催:オスプレイ配備と米軍機低空飛行を許さない

                市民ネットワーク準備会

連絡先:広島市中区大手町4-3-10 広島YWCA気付

      090-3373-5083(事務局・新田秀樹) 


オスプレイの配備撤回と米軍機低空飛行訓練中止を求める運動に参加を

= 結成に向け、賛同者募集中=

昨年7月、アメリカ政府は多くの市民が反対する中、米海兵隊岩国基地に垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ12機を強行搬入し、10月には沖縄の怒りと反対を押し切って普天間基地に強行配備しました。岩国基地は滑走路の沖合移設により1.4倍に拡大した上、専用岸壁を備え、強行搬入の受け皿になりました。また、2014{2017}年までに厚木基地から原子力空母ジョージワシントンの艦載機の移駐も予定され、極東最大級の軍事基地が平和都市ヒロシマの腹背に出来上がりつつある現実を重く受け止めなければなりません。

オスプレイは昨年だけでも2件の墜落事故を起こし9人が死傷するなど専門家からも欠陥機と指摘される危険な飛行機です。しかし、日本政府はアメリカの使い走りになって搬入、配備に協力しました。配備にあたって日米が合意した「安全策」は岩国での試験飛行でも、配備された普天間基地周辺でも初めから反故にされているのが現状です。

沖縄では県知事、県議会、県内41市町村の全首長と全議会がオスプレイ配備に反対を表明し、9月9日には過去最大の10万人余が参加した県民大会で「オスプレイ拒否」を宣言しました。配備強行に対して市民が普天間基地のゲートを封鎖するというかつてない闘いが繰り広げられ、今も根強い抵抗が続いています。

オスプレイの危険は沖縄だけの問題ではありません。米軍が公表した環境レビューでは全国6つのコースで飛行訓練を行うとし、この中には含まれない中国地方を横断するブラウンルートでの訓練も別の場で認めており、その拠点が岩国基地となります。中国地方、とりわけ北広島町から島根県に広がる「エリア567」と呼ばれる地域や廿日市市での低空飛行は近年増加の傾向にあり、空母艦載機部隊の岩国移駐と合わせて、オスプレイの訓練が広島県でも県北を中心に住民の安全と安心を脅かすことは間違いありません。

このような状況の中、全国でオスプレイの配備撤回と米軍機の低空飛行の中止を求める声が高まっています。広島でもここ数年、低空飛行が拡大している廿日市市吉和地区やエリア567、ブラウンルートでの訓練中止を求める切実な声が上がり、議会で「低空飛行訓練の中止を求める決議」が相次いで採択されています。

米本国では住民などの反対でオスプレイの配備が見直され、訓練が中止されています。また住民に被害を与える低空飛行は認められていません。しかし、日本政府は日米同盟を最重視してオスプレイのための新基地建設を沖縄・辺野古で進めると表明し、オスプレイの国内訓練も容認しています。このような命と安全の二重基準を許すことはできません。住民の安心と安全を守るために全国で市民と自治体が一体となって、日米両政府にオスプレイ配備の撤回と米軍機の低空飛行の中止を迫っていく必要があります。沖縄と連帯し、広島の地から全国的な運動の一翼を担っていきたいと思います。ぜひ、多くのみなさまの参加をお願いします。

2013年1月

オスプレイの配備と米軍機低空飛行訓練を許さない市民ネットワーク(仮称)準備会

【準備会呼びかけ人】(2012年1月31日現在、20名)

青木克明 (医師、上関原発止めよう!広島ネットワーク共同代表)

石口俊一 (弁護士、広島県九条の会ネットワーク事務局長)

小武正教 (三次、浄土真宗僧侶)

肥塚孝司 (カトリック正義と平和広島協議会)

坂本千尋 (広島県西部住民の会事務局長)

沢田 正  (ジャーナリスト)

柴田もゆる(日本基督教団廿日市教会牧師)

城山大賢(安芸太田町、浄土真宗報正寺住職)

田村順玄(岩国市議会議員、リムピース岩国)

利元克巳(憲法と平和を守る広島共同センター)

中村盛博(広島沖縄県人会 顧問)

新田秀樹(ピースリンク広島・呉・岩国 世話人)

藤原清隆(米軍機の低空飛行に反対する広島県北連絡会会長)

舟橋喜恵(広島大学名誉教授)

三浦一雄(島根県浜田市議会議員)

三浦精子(児童文学者)

森瀧春子(核兵器廃絶をめざすヒロシマの会 共同代表)

横原由紀夫(東北アジア情報センター 運営委員)

山田延廣(弁護士、反貧困ネットワーク広島 代表)

吉田正裕(宮島、大聖院座主)

 

【準備会事務局】

坂本千尋、沢田正、利元克巳、新田秀樹

【準備会連絡先】

7300051広島市中区大手町4-3-10広島YWCA気付 TEL 09033735083(新田)

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「オスプレイの配備と低空飛行訓練を許さない市民ネットワーク(仮称)」は今春発足に向けて現在準備中です。当面、低空飛行訓練が行われている「エリア567」と「ブラウンルート」にあたる広島県、島根県と岩国基地がある山口県を結ぶ、個人参加型のネットワークづくりを目指しています。

ネットワークの運営についてはこれから準備会で検討していくことになりますが、賛同していただける方々の賛同金で運営していきたいと思います。みなさまのご協力をお願いいたします。

賛同金 一口 1,000円(できれば複数口いただければ幸いです)

郵便振替口座:01320-0-50881  口座名:オスプレイ市民ネット

 
   

内閣総理大臣 安 倍 晋 三 殿
外 務 大 臣 岸 田 文 雄 殿
防 衛 大 臣 小 野寺五 典 殿
ジョン・V・ルース米国大使 殿


MV22オスプレイの岩国基地を拠点にする低空飛行訓練表明に抗議する

 貴殿らは2月28日日本政府に普天間基地に配備されているMV22オスプレイを岩国基地に3機移転して低空飛行訓練を実施すると山口県、岩国市に伝達してきた。
 その際防衛省は飛行高度について日中は500フィート(約150メートル)以上、夜間は1000フィート(約300メートル)以上で飛行すると山口県に伝達したとされている。また、飛行ルートについては具体的に連絡はなかったとされている。

 MV22オスプレイはヘリコプターと飛行機を兼ねた特殊な構造から、開発中、実戦配備を通じて事故が多く日本配備にあたって安全性への大きな疑念がもたれていた。これが払拭されないまま、昨年7月岩国への陸揚げが強行された。岩国への陸揚げについて岩国市長、市議会、山口県知事、県議会が一致して反対した。
 貴殿らは配備にあたって「飛行モード」変換を基地内で完了するとか、市街地上空を飛行しないなどの日米合意をしたので大丈夫、などと言って配備を強行した。飛行訓練に至っては「日米合意」に反して、平気で小学校や保育園の上など市街地上空を飛行するなどやりたい放題である。
 こうした傍若無人な沖縄での訓練に対し、沖縄の41全市町村の首長、議長が連名で国へ「建白書」を提出し強硬に反対した。
 オスプレイの訓練場についてはアメリカ本国、ハワイ島で住民の反対で中止されているところがある。なぜ、米本国で駄目なものが日本では許されるのか。
 そのうえ、今回の岩国基地を拠点に低空飛行訓練を一方的に通告する行為はとても容認できるものではない。よって貴殿らはMV22オスプレイの沖縄への配備、岩国等を拠点に全国に展開するという、低空飛行訓練を撤回し部隊のアメリカ本国への帰還を強く求めるものである。

2013年3月1日
                                      
 住民投票を力にする会
                                    代表  松田一志