12.福王寺「原爆精霊供養寶塔」 (安佐北区可部町尾大字綾ケ谷251)

   可部の町を見下ろす山の山頂に福王寺がある。国道から「福王寺参道」という標識が出ているが、車は途中までしか昇れず、登山となる。大きな寺である。右の方に棒のようにつつましやかに立っている。「新四国八十八ケ所遍路」の一つらしいが、「原爆慰霊碑」を尋ねてここまでくる人は稀のようだ。

  4面に文字が刻んであるが、上の方は天竺文字か。

 

 「原爆精霊供養寶塔」「昭和四十六年八月六日建立」「南無大師遍照金剛尊」「同一性 故入 」とあり、1963年に木碑、1971年に現在の物になったようだ。

写真は2013年10月10日撮影。

 
   
   
   
 写真は2013年10月10日撮影。  
   

                  

  左の写真は1994年10月16日撮影