16−2.廣島陸軍幼年学校ゆかりの石碑 (安芸郡府中町宮の町三丁目・多家神社境内)
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2003年4月5日の中国新聞に陸軍幼年学校卒業生の手により、ゆかりの碑が府中町多家神社(えの宮)の建立されたと下記のとおり報じられていました。 新聞記事は最後に「戦没者への鎮魂と平和への祈りの場としたい」との趣旨を掲載し、関係者に花を持たせていますが、6月に現地を訪ねてみたところ、あにはからんや、左の説明板の文章、および裏の「校歌」はあまりにおぞましいものでした。両方ともひどい内容ですが可能な限り読み解いてみました。 これを見て再度新聞記事を読めば、単なるノスタルジーでは済ませられないほどのことがわかります。とにかく紹介しておきます。古い「皇紀二千六百年記念碑」の下の礎石に「慰霊」の文字が新しく刻まれたものです。これだけならまだしも、左にあるこの説明碑文とその裏の校歌についてはとても報道できないのでしょうね。 |
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「廣島陸軍幼年学校 「廣島陸軍幼年学校校歌 |
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すぐ右に「松宮殿下参拝記念樹」という碑が立っています。(写真左) 多家神社には「祝日には日の丸を揚げましょう」と看板に大きく書かれていたのが印象的でした。 |