38.妙法寺 本堂  (西区己斐西町45番20号)

 

説明板にはこうあります

「被爆時の名称 妙法寺

(爆心から2,940m)

本堂、庫裏は、昭和20年(1945年)8月6日の原爆にも耐え、その姿を今日に残しています。なお、爆風により正面中央の柱は折れ、現在は金物で補強してあります。 広島市」