122−3.2003年12月23日.無意味な戦争を始めた祖国への怒りーペギー・ギッシュさん講演会(21)〜(28)
(21) | |
森滝春子さんからは、イラクのピースチームにお会いした、ときのことの思い出の話しがありました。 DU汚染について、どれくらい対策をとっているのか、心配だとの話しがありました。 そのうえで、アメリカの人がこういう活動をされていることに感動した、とコメントしました。 |
|
(22) | |
ペギーさんは「もちろん、DUの事は知っていた。しかし、危険を知りながらも 行きました。クウェート国境では、若い女性は、行くかどうか選択できた。 また、アメリカでは、憲法第九条について、オーバビー
さんからお話しを聞いた。DUのことは、アメリカでも話すようにしている。 |
|
(23) | |
あまりアメリカではしられていない、九条も同様に知られていない話されました。
|
|
(24) | |
また、夫のパレスチナでの活動も紹介されました。 へブロンジャーナルという本に纏まっているそうです。
|
|
(25) | |
現地の写真を回し見するように差し出されました。 | |
(26) | |
中々経験に基づいたいい話でした、2次会もやります、と木原省治さんから閉会の挨拶。 | |
(27) | |
おなごり惜しいのですが、撮影者・戸村はこの写真ホ−ムページ・アップの作業が残っているため、2次会には出席できません。 これ始めてから、「2次会」なるものに殆ど出ることがなくなったのが残念。(行事が終わったらすぐに帰途へ。家で作業というスタイルになってしまいました。
|
|
(28) | |