8−1、2004年8月6日フィールドワーク「広島城周辺」(1)〜(10)

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 「聖蹟」とある、日清戦争時、明治天皇が使用したと言われる古井戸の名残が、今も路上に大切に保存されています。
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 前日、「平和公園碑めぐり」の案内をされた元兵士の三宅常彦さんが飛び入り参加。戦争当時の体験を混じえて説明されました。
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 歩兵十一連隊門柱です。
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 藤井さんが地図碑を見ながら現在地の説明
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「このままではアジアの人に見せられない」とアジア大会で書き換えられた元の碑文と、現在の碑文を比べました。

 

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三宅さんからは、当時の様子の証言がありました。

 

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ここは日清戦争時、「大本営」がおかれたところです。