8−2、2004年8月6日フィールドワーク「広島城周辺」(11)〜(20)

 (11)  
   大本営跡の碑と広島城天守閣の入ったお決まりのショットです。
 (12)  
   

さあ、ここ数年すっかり目玉となった、中国軍管区地下通信司令部跡壕内に入ります。

 

 

 (13)  
 大本営跡の碑と広島城天守閣の入ったお決まりのショットです。
 (14)  
 大きく引き伸ばした昔の写真を見せているところ
 (15)  
 「ヒロシマの今から過去を見て回る会」代表の藤井純子さん、当時14歳少女の「岡ヨシエ」さんの代役も何度もやっているうちに、すっかり「岡さんの後継人?」になってしまいました。
 (16)  
 人数は昨年ほどではなかったので話しやすかったそうです。
 (17)  
 

藤井さんもここでの講話がすっかり身についてきました。

 

 (18)  
 壕の中だと、話に気が乗るとのこと
 (19)  
   熱心に聞き入る参加者。
 (20)  
 筆者は例年どおり、次の用があるためここらで退散。酷暑の中でも最後まで付いてこられた人もかなりおられたそうです。