23ー2、2008年8月6日フィールドワーク(11)〜(20)

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次は、日清戦争時、たった16日の突貫工事で完成された宇品線の説明があります。

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   宇品線のモニュメントとともに。
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戦後の第6管区海上保安本部は長らく、宇品凱旋館の建物を使用していました。

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   ここから兵隊を次々に送り出していった歴史を参加者の胸に刻み込んで貰えれば。
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  宇品中央公園内の宇品凱旋館建設記念碑前
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   毎年何故かここで説明する方が現れ、写真撮影が可能になりました。
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千田廟公園内の千田貞暁の銅像−−広島原爆の大きな原因を作った人なので見て貰いました。

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広島電鉄車庫の被爆電車。

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前日脅迫文があったそうで、中には入れて貰えませんでしたが、皆さん記念写真を撮っておられました。

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日本赤十字原爆病院前に展示されている「ゆがんだ窓枠」

 

このあたりで予定時間をオーバーしてしまいました。最後の浄国寺までいきましたが、半分の方は降りられました。(浄国寺の写真は、残念ながらありません。)