9.被爆市長公舎跡記念碑(中区加古町六番・万代橋南西河畔) | |
中区加古町六番五号のシマホームの看板のある近くの土手上に1995年建てられました。 表 被爆市長公舎跡 裏 平成七年八月 広島市 2002年になって説明版がつきました。 旧市長公舎は、現在地にあり、昭和18年年7月には官選の代第18代廣島市長に就任した泡や仙吉市長の住居となっていました。 昭和20年8月6日、爆心地から南へ約950メートルの場所に位置していた公舎は、被爆により全焼しました。当時51歳であった粟屋市長はここで被爆し、亡くなりました。」 |
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