3.一源山法正寺の墓石(南区比治山町1−2)
   
   ここのお墓は、通りからも昭和二十年八月六日亡 貞子 二十八才とあるのが目に付きます。中に入るとやはり3名の昭和二十年八月六日と被爆死を表す連名の墓石と朽ちた墓が並んでいるのが目に付きました。
   
   ただ、20年前(1993年)訪れた時はこのあたりの墓には、「無縁墓」の集積があると記録していますが2002年再確認に訪れたところ、ちょっと目に付きませんでした。どんどん「納骨堂」に無縁の墓石は整理されているようです。