3.ピカドンたけやぶ(東区牛田旭二丁目2−40はらみちお宅裏山すそ)
画家「はらみちお」さんには直接お会いして色々話を聞いていますが、オフレコが多いかったです。
逃げてきた被爆者を真夏の日差しから守ったものとして、市民グループが手入れしているといいます。「ピカドンたけやぶ」という「しるし」が立てられていました。
近くに住む「はらみちお」さんが「ピカドンたけやぶ」という絵本を書いておられるので有名になりました。